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恋愛事情とかも知りたいな・・・
上記の疑問にお答えします。
当記事では、僕のコールセンターでの体験談をもとに、リアルな恋愛事情などについて書いていきます。
コールセンターは、恋愛に発展する確率が高い職場だといえる3つの理由
僕は7社のコールセンターを渡り歩いた経験があります。その経験をもとにして言えるのですが、コールセンターは、仲の良い友達ができやすく、恋愛に発展する確率が高いです。
その理由は、以下のとおり。
- たくさん人がいる
- 夢を追いつつ、バイトとして仕事している人が多い
- 職場の雰囲気がゆるいため、人間関係もゆるく、フランクになりがち
1.たくさん人がいる
まず、コールセンターの職場は、人がたくさんいます。30人~100人、または職場によっては、それ以上のたくさんの人がいます。
人が多ければ、気の合う仲の良い友達もできやすいし、恋愛に発展する可能性も高いです。
普通の社会人なら、そんなに出会いはありません。合コンや、友達の紹介や、マッチングアプリなどに頼る人が多いのが現実です。
でも、コールセンターで働けば、出会いが多いです。
>>参考:コールセンターの実情をおしえます。7社のコールセンター経験者が語る
2.夢を追いつつ、バイトとして仕事している人が多い
コールセンターには、夢を追いつつ、生活費を稼ぐためにバイトとして働いている人が多いです。
たとえば役者や歌手や漫画家などを夢見てがんばりつつ、生活費を稼ぐためにコールセンターで働いているといった人がたくさんいます。
そのため、こういっちゃなんですが、浮ついた人が多い。笑
仕事が終わったら、遊びに行ったり、一緒にご飯を食べに行ったり、飲み会をしたりということが、けっこう軽いノリで行われるような、ゆるくて楽しい雰囲気の職場が多いです。
その結果、恋愛に発展する確率も高くなるのだと思います。
>>関連:【実体験】夢を追うバイトはコールセンターが最強だと思う5つの理由
3.人間関係がゆるく、フランクになりがち
コールセンターは、その職場の雰囲気が基本的にゆるいところが多いです。
そのため、人間関係もゆるく、フランクになりがち。
どんな状況で、恋愛に発展するのか?
どんな状況で、恋愛に発展するのか?
以下に、僕の実体験をもとにした具体例を3つあげます。
- 同期の人たちと仲良くなる
- 近くに座った人と仲良くなる
- オペレータとリーダー間で仲良くなる
1.同期の人たちと仲良くなる
入社するタイミングが同じ人たち、同期の人たちとは、2週間~1か月ぐらいの間、一緒に研修を受けるので、必然的に仲良くなります。
同じスタート地点から始まって、苦楽をともにするので、同期の人たちとは、仲間意識が芽生えやすいです。
同期の人たちとは、お昼の休憩中、休憩室で一緒にご飯を食べたり、一緒に外食したりする機会が多いので、自然と仲良くなります。
また、研修が終わった後も、同期で飲み会が開かれたり、仕事にどのぐらい慣れてきたかといった話が自然とできるので、仲良くなりやすいです。
2.近くに座った人と仲良くなる
次に、近くに座った人と話しているうちに仲良くなるパターンです。
思い出してみてください。学校に通っていたとき、最初に仲良くなった友達は、たまたま席が近いだけの人じゃなかったですか?
それと同じで、コールセンターでも、たまたま近くに座った人と仲良くなることが多いです。
3.オペレータとリーダー間で仲良くなる
コールセンターのオペレータは、電話応対中にわからないことがあると、手をあげたり、リーダーの席まで行って質問をしたりします。
オペレータとリーダー間で、仕事柄たくさん話をするので、いつの間にか仲良くなっていることが多いです。
分からないことをやさしく教えてくれるリーダーや、仕事ができる頼りになるリーダーはオペレータからモテます。仕事ができるリーダーは人気者になれるでしょう。
コールセンターほど出会いが多い職場は、ほかにない
コールセンターは、たくさんの人と出会えるから、仲の良い友達もできるし、恋愛に発展する可能性が高い職場が多いです。
コールセンターの仕事はラク
僕は、いままでたくさんの職種の仕事を経験してきました。
だからこそ言えるのですが、コールセンターの仕事がいちばんラクなうえに、お金が稼げるので、コールセンターの仕事をオススメします。