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会社に行きたくないと思う人へ、在宅コールセンターをオススメする理由

2024年11月9日

当サイトには、プロモーションが含まれています。会社に行きたくないと思う人へ、在宅コールセンターをオススメする理由

会社に行きたくない。どうすればよい?何か良い方法はないかな?

 

上記の疑問におこたえします。

 

僕は、現在40代。在宅コールセンターで働いていて、毎日家でぬくぬく仕事して、ラクにたのしく過ごしています。

 

仕事は週5日、1日7時間。月手取り20万円ぐらいですが、たのしく暮らしています。結婚して子どももいますが、生活に困っていません。

 

>>参考:【ブログ体験談】月手取り20万円で、3人家族がたのしく生きる方法

 

そんな僕から言わせれば、会社に行きたくないなら、在宅のコールセンターではたらくのが、いちばん現実的で、オススメな方法です。

 

【実体験】会社に行きたくないなら、在宅コールセンターがオススメ

【実体験】会社に行きたくないなら、在宅コールセンターがオススメ

あー・・・今日、会社に行きたくないなあ。休みたいなあ。

 

・・・わかります。会社に行くのが、めんどうくさくなるとき、ありますよね。

 

出勤のために準備して、電車やバスに長時間ゆられて、けっこうな距離を歩いて・・・、大変だと思います。

 

また、上司や同僚とのつきあい、人づきあいがイヤになるときもありますよね。

 

在宅勤務なら、すべて解決する

上にあげた「会社に行きたくない」理由・問題点をまとめると以下のとおり。

 

  • 出勤のために準備するのが、めんどうくさい
  • 電車やバスにゆられたり、長距離を歩くのが大変
  • 上司や同僚との人付き合いが、ときどきイヤになる

 

でも!在宅勤務なら・・・、

  • 電車やバスに乗ったり、長距離を歩いたりしなくて良い。
  • 朝の準備をほぼしなくて良い。
  • ZoomでのWeb会議やチャットがメインなので、人付き合いがラク。

・・・すべて解決します!

 

しかも、仕事の合間に、ベッドに横になったり、コーヒー飲みながら漫画読んだりして、だらだらできます!ラクすぎる。

 

>>参考:【体験談】在宅コールセンターって、どんな感じ?在宅ならサボれるの?

 

フリーランスで生きるのは、現実的にむずかしい

会社をやめて、フリーランスになって、在宅でお金稼げるようになりたいっていう人も最近は多いようですが、実際はとても大変だと思います。

 

フリーランスになった人の成功率は、10年後まで生存している人は1割程度しかいないといわれています。

引用元:フリーランスになった人の成功率はどのくらい?40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】

 

だから、在宅ワークで、会社に行かないで、ラクに仕事するという現実的な方法を、僕はオススメします。

 

>>参考:【在宅勤務が楽すぎる理由】10個のメリットとリアルな本音を解説

 

在宅勤務コールセンターで働くためには、どうすればよいか

在宅勤務コールセンターではたらくリアルな日常を公開

在宅コールセンターで働くためには、どうすればよいですか?

具体的な手順など、リアルな方法についておしえてほしい。

 

以下より、コールセンター歴20年の僕が、在宅コールセンターで働くための、リアルな方法や手順について解説します。

 

まずは、求人情報をチェックしまくる

まず、在宅コールセンターに関する求人情報をチェックします。

 

リクナビマイナビに登録すれば、Google検索して出てくる求人情報よりも、さらに詳しい掘り出し物的な求人情報もみつかることがあります。

 

無料なので、とりあえず会員登録して、コールセンターの求人をたくさん探せるようにしておきましょう。

 

日々、求人をチェック!これが重要です。スマホのアプリを入れておけば、気軽に空き時間など、ひまなときにチェックできるので便利です。

 

求人がみつかったら、応募する

良さげな求人がみつかったら応募しましょう。

 

3つぐらい目星をつけておいて、その3社ぐらい同時に応募するのが良いでしょう。

 

その中で1個でも受かれば良いやという心構えで良いと思います。

 

そして、研修期間にこの会社はダメだなって思ったら研修が終わったときに辞めれば良いです。実際、働いてみないとその会社の雰囲気や仕事内容は分からないので。

 

とりあえず、やってみないと始まらない。家でうだうだしているよりは行動したほうが良いです。

 

在宅コールセンターは、そう簡単にみつからない

実際に、リクナビやマイナビなどの求人情報が見れる場所で、「在宅コールセンター」で検索しても、そう簡単には在宅コールセンターはみつからないと思います。

 

でも、根気よく定期的にさがしていれば、良さげなコールセンターがみつかります。「在宅ワークもあり」みたいなことが書いてあれば、とりあえず見込みありです。

 

とりあえず、受信系の、ホワイト企業っぽいコールセンターをさがして、そこで働きましょう。

 

最初から在宅でやらせてもらえるコールセンターは少ないです。(たぶんAmazonとAppleのコールセンターぐらいしかない。でも、この2社は大変なうえにあまり稼げないので、やめたほうがいいです。)

 

「在宅ワークもあり」ということが書いてあった会社なら、最初は出社させられるかもしれませんが、半年ぐらい働けば、在宅勤務もやらせてもらえる可能性が高いです。

 

そこまでたどりついたら、自宅でだらだらとラクにコールセンター生活ができるので、そこまではがんばりましょう。

 

総合的に判断して、コールセンターはラク

総合的に判断して、在宅コールセンターはラク

僕はいままで7つのコールセンターを経験してきましたが、そのうち5つはラクでした

 

総合的に判断して、コールセンターはラクなところが多いと言えます。

 

この記事を読んで、コールセンターの仕事をやることに興味が出た人は、まずはやってみることをオススメします。

 

やってみたら、こんなにラクな世界があるのかと、おどろくと思います。

 

どんなコールセンターが良いか、種類別にランキング形式にして、【まとめ】コールセンター初心者にオススメ!種類別ランキング公開にて解説していますので、参考にしてみてください。

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