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上記のお悩みにおこたえします。
僕は、現在40代。さまざまな仕事を経験してきましたが、いまは派遣社員で、コールセンターのオペレーターとしてゆるくラクに生きています。結婚して子どもがいて、家も買って、しあわせに暮らしています。
この記事を読むと、
- 苦しくない働き方が分かる。
- いまのツライ仕事をやめて、ラクな仕事につける。→人生がラクになる!
【楽な人生】つらい仕事をやめて、ゆるくラクな仕事をするべき理由
仕事がつらいと思うなら、その仕事はやめましょう。
これが、僕が出した結論です。
僕は、20代のころ、仕事がつらすぎて、苦しかった時期があります。
でも、その仕事は結果的にやめました。いまとなっては、早くやめておけばよかったと思います。
いまでは、ラクな仕事を見つけることができ、ゆるくラクに、人生を過ごしています。
つらい仕事を続けると起きる問題5つ
つらい仕事を続けると以下のような問題が起きる可能性があります。
- 寝れなくなる
- 朝起きれなくなる
- 休みの日も仕事のことを考えて、気分が落ち込む
- 何のために生きているのかわからなくなる
- うつなどの病気になる
寝れなくなる
仕事のことを考えすぎて、ストレスで寝れないのはしんどいです。
寝れなくなると、ストレスが解消されない→仕事にも身が入らず成果が出せない→さらに仕事がイヤになるという、負のスパイラルに陥ります。良くないですね。
朝起きれなくなる
夜なかなか寝つけなかったり、寝ても夜中に起きたりして、睡眠があまりとれないと、朝起きれなくなります。
仕事がイヤだと、朝起きるのが億劫になり、なかなか起きられなくなります。
休みの日も仕事のことを考えて、気分が落ち込む
仕事がイヤだとしても、休みの日ぐらいは仕事のことを忘れていたいもんです。でも、その仕事がイヤすぎると、休みの日も仕事の失敗を思い出したりして、ストレスが解消できないまま休日が終わってしまいます。
そして、休みが終わったあとにまた仕事に行かなければいけないのかと思うと、憂鬱でしかたなくなり、何もかもがイヤになってきます。
何のために生きているのかわからなくなる
夜寝つけない、夜中に何度も起きる、朝起きれない、・・・仕事に行きたくないけど無理やり体にムチ打って仕事に行く。そして、心身ともに疲れて、気分が落ち込んで家に帰ってくる。
さらに、休みの日すら仕事のことを考えて憂鬱な気分になったり、休みが終わるとまた仕事に行かなければいけないと考えて、嫌になる・・・そんな負のスパイラルから抜け出せないでいると、何のために生きているのかわからなくなります。
うつなどの病気になる
そういった状態を続けていると、「うつ」などの病気になります。うつ病はとても深刻な病気です。風邪などの病気と違い、一度かかると慢性的に、「うつ」状態に襲われて、定期的に気分が落ち込むようになります。
だから、そうなる前に、その状況を打破するか、やめるかしないとダメなんです。
つらい仕事を続けていても、遅かれ早かれいずれ辞めることになる
もし、あなたが、仕事がつらいつらいと毎日のように思っているなら、その仕事はあなたには向いていません。早いうちに辞めることをオススメします。
僕は、20代のころにやっていた仕事がつらくてつらくてしょうがなかったのですが、がんばったほうが、あとあとラクになると信じてがんばっていました。でも、結果的に、自殺未遂をするぐらい追い込まれて、最終的に無断欠勤して、辞めることになってしまいました。
やめる前は悩んでいましたが、仕事をやめたらかなりスッキリしました。
つらい仕事を続けていても、遅かれ早かれいずれ辞めることになるので、そんな思いでやっている状態だったなら、早めにやめたほうが良いと僕は思います。
やめるかどうかの見極めについて
↑のように思う方がいると思います。
なんでもかんでもすぐイヤになったからと言ってやめていたら、どんな仕事も続かないですよね。もちろん、ある程度の見極めが必要です。
これについては【重要】「これが出たらやめよう」仕事のやめ時3つの見極めポイントで解説していますので、参考にしてください。
コールセンターの仕事が、ラクなのに給料が高いので、オススメ
仕事をやめたあとは、とりあえず本職をみつけるまでの「つなぎのつもり」でも良いので、コールセンターの仕事をしてみてください。
コールセンターの仕事はラクなわりに、給料が高いのでオススメです。
>>参照:【コールセンター楽すぎ】どの仕事よりも楽だからオススメです
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【コールセンターラクすぎ】どの仕事よりもラクだからオススメです
コールセンターの仕事はラクです。僕は、現在40代。コールセンターオペレーター歴約20年。合計7社のコールセンターを経験済。コールセンター以外の仕事もたくさんしてきましたが、コールセンターがいちばんラクだし、お金がもらえるからオススメです。
続きを見る
人生、ラクとたのしいは両立できる!
僕は、コールセンターの仕事をする前までは、「楽しい」と「楽」は、同じ漢字だけど、逆の立場にあるものだと思っていました。
人生とは、①「苦しい」けど「楽しい」か、②「ラク」だけど「つまらない」のどちらかを選ばないといけないものだと思っていました。
③「ラク」で「楽しい」はあり得ないと考えていたのです。だから、当初は、「苦しい」けど「楽しい」を選ぶべきだと思って、頑張っていました。
「ラク」と「たのしい」は両立できる
でも、「ラク」と「たのしい」は両立できます。
当初、つらい仕事をやめて、その後コールセンターの仕事をするようになったとき、僕は以下のような衝撃を受けました。
なんだこの「ラク」でゆるい職場は!それなのに、前の職場より給料が良いし、しかもみんな優しい。友達もたくさんできるし、上司も全然怒らないし、むしろ簡単なことで褒めてくれる。職場というか学校みたいな雰囲気でゆるいし、なんか仕事というより遊んでる感じに近い。人生がラクで、「たのしい!」
当時の僕は、前の仕事よりラクなのに給料も良くて、しかも人生がたのしくなるって、そんな反則みたいなことがあり得るのか!?と思っていました。
でも、実際に僕は現時点で40代ですが、ラクにゆるく仕事をしていて、たのしくしあわせに暮らしています。ラクとたのしいを両立できています。
>>参考:派遣社員で結婚できる?派遣社員での結婚をオススメする3つの理由
つらい仕事はやめて、ゆるくラクに仕事をするべき
あなたがもし、「仕事がつらいのは当たり前だから、がんばらないといけない」と思っているのなら、考え方を変えるべきだと思います。
つらい仕事はやめて、ゆるくラクに仕事して、たのしく生きるべきです。
以下の記事で、それに対する考え方を書いていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
>>【実体験】派遣社員で、ゆるくラクに仕事して人生をたのしく生きる方法
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【実体験】派遣社員で、ゆるくラクに仕事して人生たのしく生きる方法
仕事がつらいのは当たり前だから、頑張らないといけない。・・・そう思っていませんか?でも、実際は、そんなことはありません。僕は実際に約20年、ラクにゆるくテキトーに仕事しているのに、お金と時間に余裕を持ち、楽しく人生を謳歌できています。
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