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Amazonのコールセンターはきついからオススメしない5つの理由

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Amazonのコールセンターはきついって聞くけど、実際どうなの?

 

上記の疑問におこたえします。

 

当記事の信頼性

僕は、2年半ほどAmazonのコールセンタで、はたらいていたことがあります。

 

そのときの経験をもとに、Amazonのコールセンターの実情について、くわしく解説します。

 

Amazonのコールセンターはきついからオススメしない5つの理由

Amazonのコールセンターはきついからオススメしない5つの理由

結論、Amazonのコールセンターは、きついからオススメできません。その理由は、以下のとおり。

 

Amazonのコールセンターがきつい理由

  1. 覚えることが多い。仕事量が多い
  2. 時給が低い
  3. 定期的に新しいことをさせられるから、慣れないのでツライ
  4. 職場内の人間関係が悪い
  5. お客さんの質が低い。クレームが多い

 

覚えることが多い。仕事量が多い

まず第一に、Amazonのコールセンターは、めちゃくちゃ大変です。

 

と言うのも、僕は7社のコールセンター経験があるからわかるのですが、Amazon以外のコールセンターなら、電話が鳴るまでの5~10分ぐらいの間、ぼーっとしていても怒られないのが普通でした。

 

でも、Amazonのコールセンターに限っては、まったく休むひまがありませんでした。

 

電話が鳴らない間は、メールへの返信や、チャット対応をさせられるからです。

 

仕事量が多いうえに、覚えることも多く、ものすごく大変でした。

 

時給が低い

意外に思うかもしれませんが、Amazonのコールセンターは時給が低いです。

 

LD以上の立場になれば給料は比較的高いですが、オペレータだと給料がものすごく低いです。

 

たとえば、僕が在籍していたAmazonのコールセンターは、アマゾンジャパン直属の契約社員でしたが、「時給1000円」スタートでした。2年半もやっていたので、少しずつ昇給して最後は1150円まで上がりましたが、それでもこんなもんです。

 

LDになれば、年俸制で400万円もらえます。LDとしての給料はほかのコールセンターと比べて、高いほうです。でも、オペレータの場合はかなりの薄給です。

 

しかも、公休が正社員と同じだけつくため、月あたりの出勤日数が少ないです(出勤日数は、毎月20日程)。そのため、給料は、月手取り15万円ぐらいでした。

 

僕はこのときは一人暮らしでしたが、さすがに生活がきつかったです。

 

定期的に新しいことをさせられるから、慣れないのでツライ

僕が、Amazonのコールセンターがきついと感じたいちばんの原因がこれです。

 

2-3か月おきに新しいことをさせられるから、仕事に慣れないのでツライです。

 

Amazonのサービスを使っている方ならわかるかもしれませんが、Amazonにはさまざまなサービスがあります。そのサービスごとにスキルが振り分けられていて、段階的にスキルをつけるための研修を受けさせられるのです。

 

たとえば、以下のようなスキルがあります。

  • 出品者が販売、Amazonが発送する商品(「FBA」と呼びます)に関する対応をするスキル
  • 出品者が販売・発送をする商品(「Amazonマーケットプレイス」と呼びます)に関する対応をするスキル
  • Kindleに関する対応をするスキル
  • プライム会員に関する対応をするスキル
  • 返品・返金処理をするスキル

 

最初はついているスキルが少ないため、対応の5割は、そのスキル保持者へメールや電話やチャットを転送します。

 

定期的に研修を受け、新しくスキルがつくと時給が10~20円程上がりますが、その後は、そのスキルに関する応対をさせられます。

 

スキルがついたぶん時給は上がりますが、10円や20円しか上がらないので、月あたり手取り20万を超えることはありません。

 

新しくついたスキルに関する仕事を覚えて、・・・しばらくしたらまた新しいスキルを覚えて・・・といった感じで、定期的にやらされることが増えます。つねに新しいことをやらなければいけなくて、仕事に慣れないので、精神的にツライです。

 

いま思えば、仕事が大変なわりに生活は苦しいという、なかなか精神的につらい日々でした。

 

職場内の人間関係が悪い

はっきり言って、Amazonのコールセンターは職場内の人間関係が悪いです。

 

僕がこれまでやってきた全コールセンター7社のうち、5社はとても人間関係が良い職場でした。(ちなみに、Amazon以外で人間関係が悪かったのは、テレアポの職場です。)

 

>>関連記事:「テレアポはつらいから、やめたほうがいい」と言える5つの理由

 

コールセンターも職場によって、それぞれの特性があります。

Amazonの職場は特殊でした。と言うのも、会社の建物の外観・見た目はおしゃれな雰囲気がありました。設備も整っていて、福利厚生も充実しています。最初の印象では、環境は良さそうでした。

 

でも、実際のところは、みんな、会社に対して愚痴ばかり言っているし、陰では上司や同僚の悪口を言っている人が多いと感じました。

 

たまにパーティみたいなイベントが開かれるのですが、いっけんたのしそうに見えましたが、心からこのイベントを楽しんでいる人はいませんでした。これに強制的に参加させられるので、なかなかツライです。

 

みんな、やらされているだけで、それを仕切っている上司も実は面倒だからやりたくないけど、会社でそれをやることになっているから、頑張ってたのしそうな雰囲気を演じているという感じでした。

 

人間関係が悪い職場は、たのしくないので、やめたほうがいいです。

 

結論:Amazonのコールセンターはきついから、オススメできない

Amazonのコールセンターはきついから、オススメできない

僕は、コールセンターの仕事はラクだからオススメだと、このブログで何度も書いています。

 

でも、Amazonのコールセンターとテレアポの仕事はオススメしません。

 

なぜなら、大変だしあまり稼げないから。

 

コールセンターのメリットは、ラクなのに稼げることだと僕は思っています。でも、Amazonとテレアポはツライし、たのしくない。それなのに、あまり稼げないので、やらないほうが良いと僕は思います。

 

リーダー以上になれば給料は高いですが、リーダーの仕事はオペレーターより数倍大変です。

 

僕は仕事の時間を人生のただ苦痛に耐えるだけの時間にすることはしたくありません。なので、給料が高かったとしても、あんな仕事はやりたくないです。

 

コールセンターにもいろいろなものがある

じゃあ、どんなことをやるコールセンターがオススメなの?

 

はい。コールセンターでオススメの仕事は以下のとおりです。

 

  • インターネットのプロバイダや、光回線(フレッツ光やauひかりなど)の入会相談窓口
  • パソコンの操作方法を案内する窓口

 

上記の仕事は、基本的に研修がしっかりしていて、ある程度の知識がついた状態で、電話対応をすることが多いです。また、新しい知識を覚える機会が少ないので、3か月程度がんばれば、そのあとは慣れてラクになります。

 

コールセンターにもいろいろなものがあるので、「ラク」と一言で言っても、それはセンターによります。

 

総合的に判断して、コールセンターはラク

僕はいままで7つのコールセンターを経験してきましたが、そのうち5つはラクでした

 

総合的に判断して、コールセンターはラクなところが多いと言えます。

 

コールセンターの仕事をやることを検討している人は、まずはやってみることをオススメします。

 

やってみたら、こんなにラクな世界があるのかと、おどろくと思います。ただし、Amazonのコールセンターとテレアポは選ばないように注意してください。

 

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