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【重要】仕事が続かない。人生、終わりだと思う人へ伝えたい3つのこと

2024年9月8日

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仕事が続かない。僕の人生、終わりだ。

 

上記のお悩みに向けて、解決策をお伝えします。

 

僕は、現在40代。コールセンターのオペレータとして、派遣社員で約20年、ゆるく、気ままに生きています。

 

結婚して、子どももいるし、最近では家も買いました。とてもたのしく過ごしています。

 

そんな僕が、比較的カンタンだけど稼げる仕事をして、人生ゆるくたのしく生きる方法をお伝えします。

 

「仕事が続かない。人生、終わり」と思う人へ伝えたい3つのこと

【重要】仕事が続かない。人生、終わりだと思う人へ伝えたい3つのこと

僕も、20代のときは、仕事でうまく行かず、いつも「仕事やめたい」と思っていました。

 

でも、「やめてもやれる仕事がこれ以外ない」、「ちょっとうまく行かないぐらいで、すぐやめていたら、成長しないし、一生同じことを繰り返す気がする」、「気合で乗り切ろう。もう少しがんばろう」と言い聞かせて、嫌な仕事を毎日苦しいけど、がんばって続けていました。

 

そういった、とても苦しんでいた時期が僕にもあるので、「仕事が続かない。人生、終わり」と思う人の気持ちが、よくわかります。

 

そんな人に向けて僕が伝えたいことは、以下の3つです。

  1. とにかく行動しよう
  2. つらい仕事はやめて、ラクな仕事をやろう
  3. コールセンターの仕事はラクだからオススメ

 

1.とにかく行動しよう

とりあえず言えることは、考えるだけではなくて、とにかく思いつく限りの行動をしてみることです。

 

たとえば、職場でまだやれることがありそうなら、それをやってましょう。職場にきらいな人や苦手な人がいるなら、上司に相談してみるとか。どうして仕事がうまくいかないのか考えて、苦手な分野の勉強をするとか。本屋に行ってみて、今の自分に役立ちそうな本を片っ端から読んでみるとか、いろいろと思いつくことは出てくるはずです。

 

結果を考えず、失敗しても良いから、あれもこれもと、思いつく限りの行動をしてみることをオススメします。

 

行動すれば何かしら、今までと違う角度から気づくことがあるはずです。何もしないよりは、前に進めます。

 

2.つらい仕事はやめて、ラクな仕事をやろう

いろいろ行動してみて、やれることはやったけど、それでも、状況が良くならないなら、つらい仕事はさっさとやめてしまって、新しくラクな仕事をやりましょう。

 

求人を探しているうちに、自分にできそうな、やれそうな仕事があるかもしれないので、求人を探すくせをつけることをオススメします。

 

ラクな仕事は世の中にたくさんあります。つらい仕事をせず、ラクな仕事をして、ゆるくたのしく生きていたほうが絶対人生たのしいですよ。

 

大手のサイトを使って、求人をさがす

大手のサイトで、メジャーどころなら、安心できます。それをふまえて、オススメできるサイトは、リクルート系列のサイトです。

 

リクルート系列の求人サイトには、タウンワークリクナビNEXTリクナビ派遣などがあります。

 

3.コールセンターの仕事はラクだからオススメ

休みたいときに休めるし、人間関係もラクなので、ゆるくはたらける「コールセンターの仕事」を僕はオススメします。

 

コールセンターの仕事はラクなのに稼げるから、オススメです。

 

【未経験でも大丈夫】「コールセンターは楽」と言い切れる3つの理由で詳しく解説していますので、参考にしてください。

 

仕事のやめ方について

仕事のやめ方について

仕事をやめると決めたけど、なかなかやめられない。

 

このように考えて、なかなか仕事がやめられないという人もいると思いますので、仕事のやめ方と手順について解説します。

 

仕事の辞め方と手順

  1. 新しい仕事を先に決める
  2. 新しい仕事が始まる月の前月末で辞めることを伝える

 

新しい仕事を先に決める

仕事をやめて空白期間があると、単純に給料がもらえなくなるので、それは避けたいですよね。

 

雇用保険に頼ろうとすると、もらえる金額は6割ぐらいだし、自己都合の退職の場合、雇用保険でお金が入るのが退職してから3か月後とかなので、それだと3か月分の貯金などがないと厳しいです。

 

そんなわけで、新しい仕事をやるまでの空白期間はなるべく短くするべき。

 

だから、いまの仕事をやめる前に、新しい仕事をさがしましょう。まずやるべきは、新しい仕事を決めることです。

 

新しい仕事が始まる月の前月末で辞めることを伝える

会社によっては、何か月前にやめることを伝えなければいけないといった決まりがあったりしますが、はっきり言ってそんなルールは守らなくてもペナルティは何もないし、どうせやめるのだから、気にする必要はないです。

 

新しい職場での勤務日が決まったら、その前月末でやめることを伝えましょう。何を言われようと、どうせやめるし、やめた月の次の月からはその職場の人たちとは会わないので、気にする必要はないです。

 

どうしてもやめることが言いづらいという場合は、退職代行サービスを使いましょう。

 

就職にこだわる必要はない

就職にこだわる必要はない

僕は、結婚する前は、「正社員になってからじゃないと結婚できない」と何となく思っていました。

 

でも、実際は、別に正社員にならなくても、派遣社員のままでも問題ないです。

 

僕は、20年以上コールセンターでオペレータとして、派遣社員で働いています。現状、別にこれと言って問題ないし、これから先も何とかなると思っています。

 

「就職しないといけない」という思い込みは捨てよう

別に正社員ではなく、派遣社員でもいいから仕事をさがしましょう。正社員にこだわらなければ、それほど仕事探しに困らないはずです。

 

僕が20代の時は、転職をサポートしてくれるサービスなんて無かったです。自分で求人誌を買ってきてそこから、良さげなものを探して電話をかけて応募するということを繰り返さなければいけなかったです。

 

でも、今ならインターネット上で仕事が探せるし、仕事を紹介してくれる無料の転職支援サービスがあるので、そういったサービスを積極的に使えば良いと思います。

 

「就職しなければいけない」という気持ちは捨てましょう。

 

つらい仕事はやめて、ゆるくラクに仕事をするべき

もし、あなたが、仕事がつらいつらいと毎日のように思っているなら、その仕事はあなたには向いていません。早いうちに辞めることをオススメします。

 

つらい仕事はやめて、ゆるくラクに仕事して、たのしく生きるべきです。

 

【実体験】派遣社員で、ゆるくラクに仕事して人生をたのしく生きる方法で、派遣社員で、ゆるくラクに仕事して人生をたのしく生きる方法を書いていますので、参考にしてください。

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「仕事がつらい。人生つらい。たのしくない。」とお悩みの方へ。ゆるくラクに仕事して人生をたのしく生きる方法を解説します。

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