【重要】「これが出たらやめよう」仕事のやめ時3つの見極めポイント

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仕事やめたい。

でも、やめたいと思うたびにすぐやめていたら、いつまでも自分がやりたい仕事が見つからない気がする。

やめるべきか迷う。

上記の疑問にお答えします。

僕は、現在40代。これまでに、仕事をやめることが何度かありました。そのため、仕事をやめるときの見極めポイントについてくわしいです。

仕事をやめる時は、見極めが大事

仕事をやめたいとき、その仕事をやめるべきか続けるべきか迷うことがあると思います。

この記事では、仕事をやめる時の見極めポイントを解説します。

【重要】「これが出たらやめよう」仕事のやめ時3つの見極めポイント

仕事のやめどきとは、以下の3つのどれかがあてはまる場合です。

この3つのうち、どれかがあてはまるときは、その仕事をやめることを考えるべきです。

仕事が大変な割に給料が低いと感じる

仕事が大変なわりに給料が低いと感じるなら、その仕事はやめるべきです。

給料が見合っていると思うなら、その仕事を続けよう

逆に、いまの給料が、その仕事の大変さに見合っている、または仕事の割に給料が高いと感じるなら、その仕事は続けましょう。

それはとてもありがたいことなので、やめるのはもったいないですよ！

仕事内容がツラくて、ズル休みしてしまう

朝起きるのがイヤで、仕事行きたくないーーーと思いつつも、なんだかんだで準備して、出勤できるならまだ良いです。

そこまでイヤだと感じる仕事はどうせ長続きしません。早めにやめて新しい仕事を探すことをオススメします。

3か月経っても仕事がラクにならない

「石の上には3年」ということわざがあります。昔は3年はがまんするべきだったのだと思います。

3か月経っても仕事がつらいと思うなら、その仕事はあなたに向いていません。すぐやめましょう。

3か月はがんばるべきです。

最初はつらくても、3か月がまんして頑張ったら、たいていのことは慣れてできるようになっています。少なくとも、3か月はがんばりましょう。

仕事をやめると決めたら、先に次の仕事を探す

新しい仕事をさがすのは、いまの仕事をやめてから？それとも、やめる前にさがすべき？

なぜなら、いまの仕事をやめてから次の仕事を探すと、次の仕事が決まるまでの間は給料がまったくもらえなくなってしまうからです。

つらい仕事はやめて楽しくてラクな仕事をするべき

あなたがもし、「仕事がつらいのは当たり前だから、頑張らないといけない」と思っているのなら、考え方を変えるべきです。

現に僕は約20年、ラクにゆるくテキトーに仕事していて、たのしく人生を謳歌しています。

以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

>>【実体験】派遣社員で、ゆるくラクに仕事して人生をたのしく生きる方法