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【ニートは病む】ほどほどに頑張ったほうが人生たのしくなる理由

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ニートにあこがれるんだけど、ニートしてるとやっぱ病むのかな?

 

上記の疑問にお答えします。

 

僕は、高校卒業後、ニートみたいな生活を4ヶ月ぐらいやっていた経験があります。その経験から言うと、ニートは病みます。逆に働きたくなります。

 

【ニートしてると病む】ほどほどに頑張ったほうが人生たのしくなる理由

【ニートしてると病む】ほどほどに頑張ったほうが人生たのしくなる理由

結論として、ニートしてると病むので、ニートは早めに抜け出した方が良いです。

 

僕は、大学受験で落ちて、一浪しましたが、高校卒業後、浪人生活の前半はほとんど勉強せず、ニートみたいな生活をしていました。

 

毎日、勉強もせず、働きもせず、ダラダラと過ごすだけの毎日は、罪悪感でいっぱいになります。

 

コールセンターの仕事がオススメ

僕は、コールセンターの仕事がラクだし稼げるから、ニートから抜け出す第一歩として、コールセンターの仕事をやるのがいちばん良いと思います。

 

コールセンターの仕事は、人間関係がラクだし、仕事がテキトウにできるし、上司に怒られないなど、いろいろゆるいから、ニートから抜け出すのに最適な仕事だと思います。

 

>>参考:【コールセンターラクすぎ】どの仕事よりもラクだからオススメです

 

ニートの日常はつまらない

朝起きて、ご飯を食べて、だらだらゲームしたり漫画読んだりして、昼ごはん食べて、だらだらして、夜になって・・・

 

こんな生活を続けていると、ラクだけど、人生がまったく楽しくなくなります。何のために生きているのか分からなくなり、心が病むので、ニートはオススメしません。

 

ゲームとか漫画とかって、学校の勉強とか仕事などの、ふだんやらなければいけないことがあると、その合間の息抜きや逃避としてやる分にはすごく楽しいです。

 

でも、ふだんやらないといけないことが特にない場合は、ゲームとか漫画が、心から楽しめなかったりするんですよね。

 

やらなければいけないことからの「逃避」を目的としての、ゲームとか漫画はめちゃくちゃたのしいのに、完全に自由になるとそこまで楽しくなかったりします。

 

最初の1ヶ月ぐらいは楽しいかもしれない

僕の場合、一浪したら余裕で受かる大学を目指していたので、気持ち的には余裕でした(結果的に、一浪して大学には受かりました)。

 

大学受験のために勉強しないといけない高校生活が苦しかったので、浪人生で1年休めるという感覚でした。正直、浪人生活の最初の1ヶ月は解放感に満ちあふれてて、たのしかったです。

 

ニートみたいな生活も、最初の1ヶ月ぐらいはたのしいかもしれないです。

 

頑張ったほうが楽しそうだから、頑張ろうと思うようになる

浪人生だけど、そこまで勉強する必要がないことをわかっていたので、特にたいして勉強しませんでした。だらだらとゲームしたり、漫画読んだり、ラクすぎる生活をしていました。

 

でも、2か月目あたりから、ものすごく一日を無駄にしたような気になって、心が罪悪感でいっぱいになりました。

 

僕は、高校生までけっこう頑張っていたので、浪人生最初のうちは、あえて「今は遊ぼう。頑張らないほうがいい」と開き直って、自堕落な生活を送っていました。

 

でも、たまに友達から誘われて遊んだりすると、まわりの友達は、充実した大学生活を送っていたり、バイトして働いていたりするので、そんな話を聞かされるうちに、「自分も頑張らないと!」という気持ちに変わっていきました。

 

このとき、頑張らないより、頑張ったほうがたのしそうだなって思いました。

 

実際、ニートしてるより、働いたほうが人生たのしい

僕は、浪人生活の4月から7月ぐらいまでニートみたいな生活をしてましたが、8月からバイトを始めます。

 

高校生の時はバイトしたことがなかったので、人生初のバイトということもあり、心身ともに最初はものすごく疲れました。

 

でも、働いてお金がもらえることに喜びを感じたし、バイト先の人たちがとても良くしてくれたので、たのしかったです。

 

充実感と達成感が、人生をたのしくする

ニートみたいな生活をしているのはとてもラクですが、あまりたのしくないです。

 

目的をもって勉強したり仕事したりしたほうが、充実感や達成感が得られるので、人生がたのしくなります。

 

いろいろとやらなければいけないことが毎日あると疲れますが、たまに休んだりして、「息抜き」という形で、ゲームしたり漫画読んだりするほうが、たのしいと思います。

 

友だちがいたほうが、人生たのしくなる

僕はいま、40代で、家族がいるので、それほど友だちと会う機会はありませんし、友だちがいなかったとしても特に問題はないと感じています。

 

でも、20代のうちはたくさん友だちと遊んだほうが人生が充実すると思います。

 

新しい出会いや経験は、その後の人生を豊かにするし、積極的にいろんな人と遊んだほうたのしいはずです。

 

ニートしてると病むので、ほどほどに頑張ったほうが人生たのしいです。ほどほどに頑張ることをオススメします。

 

コールセンターの仕事が、ラクなのに給料が高いので、オススメ

コールセンターの仕事が、ラクなのに給料が高いので、オススメ

僕は、ニートから抜け出すなら、コールセンターの仕事をオススメします。

 

理由としては、コールセンターの仕事はラクなわりに、給料が高いからです。

 

はじめてコールセンターの仕事をやったときの僕は、こんなラクな仕事が世の中にあるのかと、とてもおどろきました。

 

>>参照:【コールセンター楽すぎ】どの仕事よりも楽だからオススメです

 

つらい仕事はやめて、ゆるくラクに仕事をするべき

ニートは長く続けるとつらいです。仕事もつらいと思うかもしれませんが、つらい仕事をしないで、比較的ラクな仕事を選べばいいだけです。

 

ニートすることを考えるのはやめて、ゆるくラクに仕事して、たのしく生きることを考えるべきです。

 

派遣社員だと、責任が軽い

僕は、ずっと派遣社員で生きています。正社員は責任が重いから大変なので、やりたくないっていうのが正直な気持ちとしてあるからです。

 

派遣社員だと、責任が軽いです。派遣社員で生きるのは、ラクなのでオススメです。

 

派遣社員は、あまり怒られない。責任が軽いので、体調が悪い時に休みやすい。さらに、職場がコールセンターの場合、かなりゆるいです

 

コールセンターの仕事は友だちをつくりやすい

また、コールセンターの職場は友だちも作りやすいし、彼氏・彼女もつくりやすいです。そういった意味でもたのしいので、オススメです。

 

僕は7社のコールセンターを渡り歩いた経験があります。その経験をもとにして言えるのですが、コールセンターは、仲の良い友達ができやすく、恋愛に発展する確率が高いです。

 

>>参考:コールセンターは、恋愛に発展する確率が高い職場だといえる3つの理由

 

派遣社員で、コールセンターではたらくのが良い

派遣社員で、コールセンターではたらいて、ラクな仕事でそれなりに生活費を稼いで、人生ゆるくたのしく生きるのが良いと僕は思います。

 

週5日、1日7-8時間ぐらいテキトウに力を抜きつつ仕事して、あとはたのしく生きるっていうので良いと思います。

 

つらい仕事をやめてラクに生きる方法は、【実体験】派遣社員で、ゆるくラクに仕事して人生をたのしく生きる方法で詳しく書いていますので、ぜひ、参考にしてください。

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